2012年07月15日

シャスタ2

今日は、キャッスルレイクという湖から、ハートレイクという湖までのトレッキングへ。
朝7時半(土曜日のせいか、早めの時間のようです)に宿を出発しました。

キャッスルレイクについて、案内板を見ると、キャッスルレイクというのはインディアンに「悪魔の城」と言われていた場所だということでちょっとびっくり。
冬に奇妙な音が響くんだそうです。今では、氷の音だと分かっているそうですが。
悪魔だなんて言われてみれば、早朝の控えめな太陽光のせいか、少し不気味かも・・・?

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何人かの人が野宿している様子。まだテントで寝ていて、誰も外にいません。

と思ったら、さすがシャスタ、こんな車を発見。陰陽のマークつけてるなんてすごすぎる。

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その車には白いツナギのおじさんがいました・・・。
不気味さアップ^^

野宿のテントを横目に、ハートレイクへのトレイルコースへ。

朝一番に来たのか、クモの巣は張ってるし、上り坂きついし、なんか暗いし、最初のほうは「なんだこりゃ?」な感じ。
ここを越えて、いったいどんなところに着くというのだろうか・・・。

こんな斜面を越えなくちゃだし。

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とは言え、命の危険を感じるほどではありません。
足下をよく見ながら一歩一歩歩いて行けば、余裕な感じ。

やがて視界が開けてきて、まるでサウンドオブミュージックのラストで、家族が国境を越えるシーンのような風景が広がってきて、ワクワクしてきちゃいました♪

ハートレイク、到着!

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さらに私が吸い込まれるように魅入ってしまったのが、その奥にあった小さな池のある光景。

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心底、「ここに来てよかったー!」と思いました。

それはもう、絶景なんです。

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見渡すかぎりの、ここ一帯の風景の中、私たちだけの貸し切り状態。
一人占めです。

チャコキャニオンに行ったときと同じ、「広大なのに、果てしなく静か」な空間。

つい30分前まで、「この先に行って何があるんだろう?」なんて疑ってたくせに(笑)

今日の教訓は、
「本当に素敵なものに出会いたいなら、『なんじゃこりゃ?』な場面を切り抜けて進むべし」
ということでした^^

本当に素敵な場所とか、本当のパワースポットとか聖地とかが、車で乗りつけてすぐの所にあるわけがない。
そんな場所ならとっくに劣化してる。

自分の足で、歩いていかなければならないのです。


人生の旅も、きっとそうだ。

多くの人が嫌がりそうな道を切り抜けると、素敵なところに行ける。

嫌がると言ったって、見かけ上大変そうなだけで、やってみたら、ちょっとガマンして進み続ければいいだけのことだったりするのに。

と思うけど、実際は、日頃の習慣という基礎体力が必要かも?
今回のシャスタに必要な体力は、鞍馬山より上、な気がする。
シャスタエネルギーのおかげか、ほとんど疲れないけれど。


シャスタ山はほかにも私にいろいろなことを教えてくれました。

旅の道中の面白かった出来事もいろいろあるので、それは明日に。


posted by 太田 at 15:45| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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